Archive for 美容室業界に新たな風を

【マン2推進計画】全国マンツーマン美容室協会の立ち上げ

第1部「マンツーマン美容室と分業美容室の違い」

↑のお話は第2部の前置きのようなものでした。

2部では、私が今後マンツーマン美容室業界そのものを全国に広める運動とその計画を発表したいと思います。

第1部で、マンツーマン美容室の環境としての価値がお解かりいただけたでしょうか?

そんなマンツーマン美容室やそこで働くマンツーマン美容師の本質や素晴らしさを全国の美容師とお客様にも知って頂き、少しでも多くの方にマンツーマン美容室という新たなジャンルを広めたいという考えからこの度、

「全国マンツーマン美容室協会」

を立ち上げようと考えました。

協会の目的は簡単に言いますと

「全国にマンツーマン美容室を広める」

まんまです。

そのためには、具体的に

・PR活動・・・・・マンツーマン美容室の内容や全国の所属するお店の紹介など
・研究・・・・・・マンツーマン美容師ならではの技術・接客・経営・運営等の内部での勉強会、発表会、学会を行う
・育成・・・・・・マンツーマン美容師としての技術者、経営者の育成機関を設ける

この3点を本柱に日本においてのマンツーマン美容室、マンツーマン美容師の普及と地位の確立に努めたいと思います。

堅い感じで書きましたが、要は

「既存のスタイルよりマンツースタイルのほうがお客様にとっていい環境になるから、未だ体験したことない人に先に体験しているひとが教えて勧める」

ただこれだけです。

仮に全国で既存のスタイル (分業美容室)に対抗するくらいの数でマンツーマン美容室が増えたら、たぶんこうなります↓

・お客様・・・・無駄な待ち時間を待たされる人が減る、仕上がりに満足する人が増える、再現性が良い髪形が増える
・美容師・・・・自分の納得いくスタイルが提案できる、良くも悪くも責任感が出る、一人一人のお客様を思いやれる、お客様担当数は減るが歩合制で給料は上がる=店ももちやすくなる、経営者との格差縮む
・既存経営者・・・・店の売り上げ激減、つぶれる店多し、 激安店で更に回転率を高める商売へ→より美容師をロボット奴隷化させる
・マンツーマン経営者・・・・分業美容室経営者ほど稼げることはない。お客様の満足度を引き上げる美容室経営。無駄な経費を抑えた経営必須。社員の満足度も満たせる経営者に

全部が全部じゃないですが、こうなればいいなと思っています。(大胆すぎる発言ですが、もう後にはひけませんw)

つづく。

【裏ブログ】6.マンツーマン美容室は増えています!

そろそろ前回までのお話でマンツーマン美容室と分業美容室の違いが解って頂けたでしょうか?

ようするに、マンツーマン美容室はお客様にとって都合が良く安心に美容室をご利用して頂く為の形式なのです。

では、何故マンツーマン美容室ではなく「分業型美容室」が日本では多いのでしょうか?
むしろ何故増えてしまったのか?

これはあくまで予想でしかありませんが、単純に

「経営者にとって都合の良い形式」

が、1番に思えます。

理由は・・・・ここまでのお話上で殆ど答えを言ってしまってますね。(あえてこれ以上は言いません)

では、マンツーマン美容室はビジネス上効率が悪く経営が困難なのでしょうか?
それは、ありえません。
何故なら、現に全国にもウチと同じくマンツーマン形式の美容室がここ近年かなり増えているのが「やっていける証拠」です。

増えている証明に、私が4年前から同志をインターネット上で集ってアンケートでの結果がそうなっていました。
※MIXIにログインできる方は↓どうぞご覧ください。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=669188
他にも、自店を始める5年以上前から美容室の求人広告(全国版)を毎月確認していますが増えています!
「レンタルスペース」という名のフリー(店に所属しない)の美容師用の場所貸し美容室がここ5年で急増しています。
※次回フリーの美容師について詳しくお話します。
このフリーの美容師はほとんどがマンツーマン美容師です。

更に、やはり同じく数年前からですが関西のほうで有名なある大きなマンツーマン美容室の出現などもあります。

実際に僕の専門学生時代の同級生や知り合いの美容師も皆言います「マンツーマンの美容室建てるよ」と。

もう、このマンツーマン美容室の増加は止まらないでしょう。
当然ですね。
お客様にメリットをたくさんもたらすのですから、支持率が半端じゃないのです!
その現実は多くの美容師を目覚めさせています。(まだまだ都心部ばかりでしょうが)

関東では青山や表参道などの美容室メッカを皮切りに横浜が次いで流行り、ここ近年(1~2年前から)は埼玉のさいたま市にも進出が確認とれています。

先日も新規ご来店のお客様に、「最近マンツーマンの美容室が出てきた?たまに見るよ。」と聞かれたりと。

そしてこの流れを意図的に自分も広げる速度を速めたいと真剣に考えています。

次回はいよいよ、第二部「マンツーマン美容室拡大計画」に突入です★

【裏ブログ】5.分業美容室の問題2(美容師側の問題)

前回の続きより
「分業美容室の問題(お客様目線)」

前回はお客様目線で感じる問題をとりあげました。

今回は美容師自体におこりうる問題を挙げたいと思います。

1.「かけもち」は意識が分散する
お客様を2~3人掛け持つと美容師の考えることはお客様を上手く回すこがメインになるのです。

美容師脳内「あ~・・・アノ人は数分後にシャンプーだから、アッチの人はパーマを巻いて時間を放置させて・・・自分はコノ人を切る・・・」

考えなければ掛け持てません。(もちろんアシスタントも同じようなことを考えていますが)
そして、このことを考えるということは目の前にいるお客様への集中力が途切れるということです 。
人間は同時に二つのことを考えられませんよね。
仮に掛け持たなかったら100%目の前の施術に集中できますね。

2.「作業分担」することによる技術のレベルダウン

「担当者(一人前の美容師)が全部こなす」ことと「見習いにパーマ、カラーはやってもらう」

どちらがクオリティ高いでしょう?
もう答えは出てますね。

美容室によっては「カラー専門の美容師」なんていうのも存在します。
いくら専門にやっているエキスパートだろうと「担当者一人でこなす」技術の「一貫性」にはかないません。
髪型はカラー、パーマもカットと同じく形をつくるうえでの大事な技術ですから。
カット、カラー、パーマ全てが一人でデザインした一貫性のあるものでなければならないと思います。

3.ぶっちゃけ「やっつけ仕事」になりやすい

2~3人も掛け持てば、時間の制限は相当なものになります。
上記にもあったように、回転のことを考えたり・・・・。
この状態が究極に忙しくなると・・・美容師も人間ですから・・・

「イライラします」
「焦ります」
「冷静な判断が鈍ります」

当然人間がこなす仕事なので精神衛生」の向上は必須なはずです。
・心に余裕のある状態
・心に余裕のない状態
どちらの美容師がいいですか?
以上が美容師自体におこりやすい問題です。
必ずしもこうなるとは言いませんが、なりやすいのです。

マンツーマン美容室よりは。

そうです、これらの問題はマンツーマン形式には存在しません。

・掛け持たないから目の前のお客様のことだけ集中できます
・自分で考えたスタイルを自分だけがやるので妥協なしです
・掛け持たないから時間を確実に毎回同じく確保でき、時間が少なくて焦ることもないです

逆にマンツーマンにすることによるお客様への満足度ダウンは分業に比べて何もないと思いませんか?

もちろん、店側のデメリットなどはありますがそこらへんは次回で。

【裏ブログ】4.分業美容室の問題(お客様目線)

分業美容室(前回記事参照)では様々な問題が湧き上がります、どんな問題でしょう? :-(
例を挙げてみたいと思います。

1.お客様を二人、三人と「かけもち」をすることによる放置
まずお客様目線で考えられるのは、「何もしない時間」として待ち時間が存在してしまうということでしょうか :-x
皆さんも経験あるかと思います。
・シャンプー上がりのタオル巻いている状態の放置
・カット途中で他のお客様への行ってしまい・・・放置される
よくある光景ですね。

2.「ふたりがかり」で施術することによる失敗
左右前後でカラーやパーマをやる人が異なれば、当然仕上がりもバラバラになります :cry:
人間は機械ではないのですから・・・・・・。
・パーマのかかり具合が違う・・・
・カラーのムラがる・・・・・
気のせいではありません、当然の結果ですね。

3.同じ会話」攻めにあう
何人もの担当者がつくと、その人数分の会話が発生します。
話題がバラバラでしたらいいのですが、交代するときに「何を話した」かなんて情報交換はしません。
当然、同じような会話(質問)がふりかかる可能性が上がります。
・「何している人ですか~?」
・「学校、仕事は休みですか~?」
こんな質問が頻繁に出てくる美容室業界も情けないですが・・・こんな質問が2~3回も重複していませんか?

どうでしょうか?
パーマやカラーなどをされている方はこんな経験が結構な割合であるのではないでしょうか?
私自身、美容室はコロコロ変えますが本当にどこでもこんな感じですね・・・・・。

さて、ここまではお客様目線での共感できる問題集ですが後半はお客様も気づきにくい「重大」な問題を発表したいと思います8-) 。

つづく。

【裏ブログ】3.スタイリスト育成に3~5年をかける本当の意味

前回は、日本ではアシスタント(見習い)からスタイリスト(一人前の美容師)になるまでにどのお店も平均3~5年(それ以上も)
かかるお話でした。

何故それほど、修行しなければならないのか?「見習いなんて1年あればいいんじゃないの?」みたいなことを言うと
多くの美容師はこう言います
「ムリでしょ、そんなに甘くないよ」( ̄▽+ ̄*)
みたいなセリフが1位でしょうか。
裏返せば
「皆が3年、5年かかっているのに何言ってるの?」ヽ(`Д´)ノ
という心理が大きいでしょう。

要するにほぼ全面否定的な答えが返ってきます(ためしに美容師に聞いてみてください)
ほとんどの美容師は1年でスタイリストになった人を知らないし、見たこともないので当然かもしれませんね。
まれにそういったことを知っている人もいますが。

<ここからが問題です。>

しかしながら、経営者(美容師)の中でも「現状よりももっと早い段階で(一年じゃなくても)スタイリストに育成できる」ことを知ってか知らずか、

わざと長くダラダラとアシスタントの状態にさせることをしますガーン

というより、

アシスタントからスタイリストに昇格させられない状態があるビックリマーク

というのが正確です。
「昇格させられない状態」とは何でしょう?

その状態を説明する前に、分業美容室のアシスタントの存在意義についてお話します。
※分業美容室=(皆で手分けして施術を行う現在のごく一般的な美容室)
あれ?存在意義なんてあるの?って思われますよね。
そうです、

「分業美容室ではアシスタントは意図的に存在しなければならない」


第一話でもあったように、分業美容室はアシスタントを使って施術分担することによりお客様の入りの回転数を上げるやり方です。
アシスタントがになったら回転数は落ち売り上げも下がってしますのです。
したがってアシスタントは絶対必要なのです。
これが分業美容室内でのアシスタントの存在意義です。

ここまでお話すれば、「昇格させられない状態」とはどんな状態なのか察しがつくことかと思います。
その店内の現在の状態でスタイリストとアシスタントの役割分担上での人数配分がベストな時(回転率が最も良い)が、「昇格させられない状態」です。
もっと極端に言ってしまうと、そのアシスタントをスタイリストに昇格させるとアシスタントがになるのが一番ありえない状態です。
「じゃあ更にアシスタントを新たに雇えばいいじゃないか」
ということなんですが、椅子(セット面)の数は限界があります。
お店を大きくする以外ありえない状態です。(これも簡単にいく話ではないですよね)

仮にお店を大きくするとしても土地的に無理でしょうから移転、もしくは新店舗設立になりますよね。
まあ、大多数の店がそんなこと出来るか出来ないかはそこらじゅうにある美容室を見ていただければわかると思います。
えばスタイリスト3名、アシスタント2名の美容室があります。
アシスタントの人が仮に3年、4年目にスタイリストに二人ともなったとします。
お店のキャパはとっくに限界です。(椅子的に)
次の店、1店舗出します。
ソレを10年、20年繰り返したらどうなりますか?
そこらじゅう美容院だらけ(今現状にある比ではない)になりますが、なってますか?
なってませんね。
じゃあ、アシスタントの人たちの多くはどうなってるのでしょう。
知っている方もいるかとは思いますが、
殆どのアシスタントがスタイリストになる前にやめます
ハサミでお客様を切ることなくやめます
普通の美容室に行かれて
「アレ?あのアシスタントの子いないなあ」
って気付くことありませんか?
もしくは
「またスタッフ変わった」等。

で、次に新しいアシスタントを雇うというわけです。
人材の使い捨てですね。
使い捨てするつもりがあってもなくても、実質使い捨ててますね。

逆に「昇格できる状態」・・・というより正確にはオーナー「昇格させたい状態」とは、
現状のスタイリストが辞めた時ですね。
入れ替わりが欲しいのです
この時アシスタント暦が2年しかいなければ3年予定の計画でも、急速に半ば無理やりでも昇格させるでしょう。
きっと育成者はそのアシスタントに対してこう言います
「ちょっと計画より早いけど、やってやれないことないから大丈夫。経験を積みながらでも問題ないよ」
アシスタントのある美容室が問題とは思いません、そういったやり方で売り上げを上げるのもビジネスとして良いと思います。
本当に問題なのは・・・・・・・

アシスタント=お手伝い=見習い

ということです。
何が言いたいかというと、
見習いとしての美容師はアシスタント(お手伝い)をしたくて美容師をしてるわけではないのです
スタイリストとしてお客様を担当するのが目的です。
アシスタントが見習いの通り道???
それは建前です!!
経営者の本音からいえば、店を回転させるためのひとつの職業(役職)です!!ショック!

スタイリスト育成に3~5年をかける本当の意味わかりましたか?
そうです、3~5年の間に何らかの理由で(後にその話もします)既存のスタイリストが辞める率が高く、その代用として
自分がスタイリストになれる「順番」が巡ってくる平均的な年月のサイクルなのです。

※今回もかなりの独断と偏見内容ですので、全てが100%の事実とは限りません。

【裏ブログ】2.美容学校と国家試験と育成

※前回にに引き続き内容が独断と偏見の塊ですので、個人の一意見として読んでくださいね☆

たまに、お客様からこんなお声を聞きます
「美容学校を卒業したらスグ髪切れないの?」
答えは「現状不可能」です(´・ω・`)

どう不可能なのか?
2年間やってきた現在における美容学校での教えだけは技術的に不可能ということです。

さて実際にに2年間で美容師として人の髪を切って担当するまでに育成することは不可能なのか?

答えは NO です

ハッキリ言います、NOです

できます!自分の考える限り2年いらないです\(*`∧´)/

私的には最低でも1年あれば十分です

何故なら、僕自身が1年間でアシスタントからスタイリストになれたからです。
僕だけではありません、その当時入社して同じブランドの店舗に配属された同期(数十名)が都心を中心とする数店舗で全て1年間でスタイリストになりました
その後も問題なく(クレームもなく)美容師を続け今では同期は・・・そのまま店長になった者、自分みたく店出した者、海外NYで働いてる者・・・皆その後もしっかり働けてます。

これが事実です!!

では、僕達が優秀だったのか?
違います、今まで1年のカリキュラムで大勢の美容師をシステム的にスタイリストとして育て上げることをしたことがなかっただけです。
言いたいことは、前例として1年間でスタイリストを育つ環境(システム)が存在しているという事実です。

さて冒頭にもありましたが、現在美容学校は2年間が原則です。
2年もあれば十分、美容師として髪を切るスタイリストになれる可能性をお伝えしましたが現状は何をするのかと言いますと
国家試験の勉強がメインです(。・ε・。)
では、国家試験の中身はどうなっているのでしょう?
簡単に言いますと現代の美容室現場ではとても使えそうにない内容です(ノ_-。)。(いずれ内容はご紹介いたします)
業界的にはいろいろ賛否両論なのですが、仮にその国家試験の内容を習得していなかったとしても上記の事実は全く変わらないです

最近では美容学校の二年間の中で実践向けのカリキュラムを導入しているところも少なくありません。
ですが、就職してスグに髪を切るスタイリストになれることは今のところありえません!!
就職して更にアシスタント(見習い)として3年以上(平均)、お店によっては5年以上も働きながら修行をしなければスタイリスト(1人前の美容師)になれません。
つまり、美容学生からスタイリストになるまでに少なくとも5年間は要するということです。(あくまで平均目安です)


ここで一旦まとめますね☆
・美容学校でのメインは免許取得
・免許の中身(国家試験)がなくても技術的には問題はない(法律上問題アリ)
=国家試験の実技の内容を見直すべき
・スタイリストに1年間あればなれる事実(前例)
・実践向けの勉強を学校でしていても就職してすぐにスタイリストにはなれない

をここまでお話しました。
上3つまでの内容は簡単にご説明しました。
(詳しい内容は今後も載せます)

ここからが本当にお話したいところです。
一番下の
・実践向けの勉強を学校でしていても就職してすぐにスタイリストにはなれない
コレについて次回お話をしますハロウィン

【裏ブログ】1.マンツーマン美容室と分業美容室を比べて 

※1 ここでいうマンツーマン美容室とは、アシスタント(お手伝い、見習い)が基本的に店内に存在せず全ての施術工程(シャンプー、カット、カラー、パーマ、仕上げ等)を一人の担当美容師が全て行う美容室です。
上記が当てはまれば、何人(全部スタイリスト)で働いていてもマンツー美容室です。

僕はマンツーマン美容室で働いている「マンツーマン美容師」です。
マンツーマン形式そのものにコダワリがあります。
何故?
理由は簡単です。

※2 分業美容室とは※1の逆で現在多くの美容室が行っている形式です。
施術工程をスタイリスト(担当者)とアシスタント(見習い、お手伝い)とで分けて働く美容室です。

「作業分担する美容室より、もっと良いサービス(商品=施術)をお客様にご提案できる方法だと思うからです」

ソレは僕だけに当てはまることではありません、全ての美容師にあてはまることだと思っています。

アシスタント=見習い全部の施術をまだできない状態よりスタイリスト=全部の施術ができる担当者に全部やってもらう方が巧く出来るからです( ̄▽+ ̄*)
パーマやカラーで同時に分散してやって、担当箇所で違う仕上がりになるのは絶対です!(人間は機械のように精密ではないですから)

では何故、現在ほとんどの美容室が分業した形態をとっているのでしょう?
むしろ分業するメリットは何でしょう?
答えは明確です

・回転数(お客様の)が上がる
・見習いを育てるための実績&経験を積める

どうでしょう?
ほぼ100%お店側だけの都合です:cry:

そう、本当にお客様に必要な美容業界のあり方とはどういうものでしょう?
美容業界で働く上でソコしか見てません。
だから、「マンツーマン美容師」として働こうと決めました:mrgreen:

常連のお客様からはこんなお声も多数お聞きしています。
「項目ごとに担当者が入れ替わり、その度に同じ会話攻めが嫌でした」
「カラーで後ろと前で色が違う(パーマもアリ)」
「担当者がブロー(仕上げ)をしてくれないから、やり方を聞けない」

美容師(働く側)としてはどうでしょう?
「本音を言ってしまえば自分のお客様をこだわって、全部一人で担当したい!」
僕はそう思ってました(分業して働いてたころ)

では、仮に上記のことと逆の美容師が貴方の担当者だったらどうでしょう?
「メンドクサイからカットだけしたい」
「実はパーマ苦手だから○○(アシスタント)にまかせよう!」
「自分の力は不十分なので皆で力を合わせて仕上げたい」

最悪ですね・・・・・;-)

まあ、上記の例はいないとしても(いないと信じたいですねw)
「回転数上げて売り上げ伸ばしてお金稼がないと!」
っていうのは大いに考えられますね。
それでもお客様にしてみれば関係のない話ですよね:-x
しかし、本当に問題なのは「アシスタントをつけて回転数を上げなければ給料が不十分な状態(システム)」を構築していることです(経営者の考え方)

上記までのお話を美容師にお話するとほとんどの人が次の問題を指摘します。
「分業しなければアシスタント(見習い)が育たなくなるじゃないか!」

このような意見ばかりが美容師の口から出ること事態、今の日本の美容学校や国家試験の制度と実質に問題があるとおもいます。

次回に続く。
「第二話 1年以内に髪を切れる美容師に ~美容学校と国家試験問題~」

※この記述は2009年に書いたものです。
内容は店長の独断と偏見により構成されているため、必ずしも事実がそうとは限りません。